結婚記念日と100日について
結婚式場を選ぶときに決め手となったのが、また戻ってこれる結婚式場、というコンセプトであった。その式場は普段はレストランとして営業している為、食事だけという利用方法もあるのだ。また、クリスマスなどにはチャペルでゴスペルのコンサートが開かれたり、大階段でのキャンドルナイトなどのイベントも行われる。そのため、式を挙げるだけでなく、挙げたあとにも利用することができるのである。結婚記念日に食事をしにくるというカップルも多いという話を聞き、憧れたものだ。<br/><br/><br/>しかし、結婚してすぐ主人の転勤で他県に引っ越すことになり、その夢も叶わないだろうなと思っていた。そして、子供が産まれたのだが、育児日記に日にちを書き込んでいるときに生後100日目が結婚記念日と重なるということがわかった。すぐあとに、再び転勤が決まり地元に戻れることになった。不思議なことは続くものである。子供は予定日よりも早く産まれたし、運勢が変わったのかなとも思うが、すべてがいい方向に向かっていったので、結婚記念日がなおさら楽しみになった。
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